鯛料理の続き 今日のおすすめは鯛のアクアパッツァ

もともと家庭用グリルに入らない丸ごと冷凍鯛をどうやって手を抜き調理しようか?と考えた末に行き着いたのがこの料理。みんなでワイワイやる時にどうだー!俺の釣った魚だよ~と見せびらかす快感を味わえる、まさに釣師ならではの料理です。
中華鍋にオリーブオイルを入れにんにくスライスを炒める。
鯛はうろこ、内臓とエラをとって下ごしらえしておく。
塩コショウした鯛を入れて酒(白ワインでも清酒でもOK)を入れる。
適当な野菜(ブロッコリーやにんじん、たまねぎ、セロリなど)を入れる。
蓋をして蒸して完成! 簡単
*お酒を紹興酒、油をごま油にして野菜を青梗菜にすれば中華風にもなる。
*アンチョビやバターなどのトッピングも可能。
ホウボウやイサキなんかでもイケルと思います。
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美味そうである。キッパリ!
やはりビシマテッパーは協力です。
でも誘いが一番肝心です。
僕と同じ仕掛で坊主の人がいました。(釣り友)
鯛釣りは大好きなジンベイです。
すばらしい!さすが総料理長!(笑)
これは手軽にできていいですね。
いろいろサカナの種類によってバリエーションを考えるのも楽しいし。
蒸すのはアクアパッツァじゃないよ~
オリーブオイルと水で仕上げないとダメだね!!キッパリ
これ系だと、我が家では「レンチン酒蒸し」だね。
万が一にもラップが破けたりすると、中途半端な干物みたいになって悲惨だけどね~(笑)
鯛は釣れないので、イサキで試したいです(笑)
今のぼくにはまぶしすぎる料理です(^_^;)
鯛っていろいろな食べ方があるのね!
ターチさん
>美味そうである。キッパリ!
美味しいのでござる!
ジンベイ3041さん
>やはりビシマテッパーは協力です。
>でも誘いが一番肝心です。
>僕と同じ仕掛で坊主の人がいました。(釣り友)
>鯛釣りは大好きなジンベイです。
ブログ見ましたすごいです~
羨ましい~
相模湾の鯛はもう終わりの時期です。釣れなくはないんですが餌取りが多くなっちゃうのよ。
hiropon168さん
>すばらしい!さすが総料理長!(笑)
豪快でこれいいですよ!作る方は簡単だし。
釣好法師さん
>これは手軽にできていいですね。
>
>いろいろサカナの種類によってバリエーションを考えるのも楽しいし。
生トマトやホールトマトを入れるのもいいです。
スミ王さん
>蒸すのはアクアパッツァじゃないよ~
>オリーブオイルと水で仕上げないとダメだね!!キッパリ
水?旨みが逃げちゃうじゃない
煮魚じゃないんだからよ~
のりさん321さん
>これ系だと、我が家では「レンチン酒蒸し」だね。
>万が一にもラップが破けたりすると、中途半端な干物みたいになって悲惨だけどね~(笑)
あるある~中途半端な干物ね。
ユジダルさん
>鯛は釣れないので、イサキで試したいです(笑)
これからの時期はシロギス船での外道、ホウボウが一番のおすすめです。
うえぽん3348さん
>今のぼくにはまぶしすぎる料理です(^_^;)
>鯛っていろいろな食べ方があるのね!
温薫もやってみたいのですが。
nogumaguさん
>スミ王さん
>>蒸すのはアクアパッツァじゃないよ~
>>オリーブオイルと水で仕上げないとダメだね!!キッパリ
>
>水?旨みが逃げちゃうじゃない
>煮魚じゃないんだからよ~
-----
お主、本当のアクアパッツァを食したことが無いな?
アクアパッツァのアクアはイタリア語で水の意味なんだから。
スミ王さん
>nogumaguさん
>>スミ王さん
>>>蒸すのはアクアパッツァじゃないよ~
>>>オリーブオイルと水で仕上げないとダメだね!!キッパリ
>>
>>水?旨みが逃げちゃうじゃない
>>煮魚じゃないんだからよ~
>-----
>お主、本当のアクアパッツァを食したことが無いな?
>
>アクアパッツァのアクアはイタリア語で水の意味なんだから。
アクアの語源はラテン語で命の水、つまり酒、aqua vitae。aquavit は蒸留酒 ゲール語でウイスキーの語源 usquebeaなんかも命の水、つまり酒。
アクアパッツアのパッツアは変わった、狂ったという意味だからおいら達が言うには狂った水って酒しか考えられないでしょって思うんだけど。だから酒屋のおいらが書くにはただの水だとセンスが無いってことになっちまうのだ。 そこんとこよろしく!
nogumaguさん
>スミ王さん
>>nogumaguさん
>>>スミ王さん
>>>>蒸すのはアクアパッツァじゃないよ~
>>>>オリーブオイルと水で仕上げないとダメだね!!キッパリ
>>>
>>>水?旨みが逃げちゃうじゃない
>>>煮魚じゃないんだからよ~
>>-----
>>お主、本当のアクアパッツァを食したことが無いな?
>>
>>アクアパッツァのアクアはイタリア語で水の意味なんだから。
>
>アクアの語源はラテン語で命の水、つまり酒、aqua vitae。aquavit は蒸留酒 ゲール語でウイスキーの語源 usquebeaなんかも命の水、つまり酒。
>
>アクアパッツアのパッツアは変わった、狂ったという意味だからおいら達が言うには狂った水って酒しか考えられないでしょって思うんだけど。だから酒屋のおいらが書くにはただの水だとセンスが無いってことになっちまうのだ。 そこんとこよろしく!
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言葉の意味はどうでもいいんだ
白ワインを入れて蒸すのは、鯛の白ワイン蒸しで、調理法からしてアクアパッツァとは言わないよね。
しいて言うなら、鯛のアクアパッツァ風 白ワイン蒸しならOKよ。