fc2ブログ

鯛釣りの棚

棚はいくつ?鯛釣りでは良く聞かれる言葉である。

底からの棚取りの場合は良く、船長がハリス分でやってね~と言いいますよね。このハリス分棚取ったら餌は底に着いているのか?

答えは80%NOである。垂直にハリスが落ちているなどというのは潮の流れがある限りまず不可能なことだ。正解は底の辺りに餌があるってことになる。

20%の正解はうねりのある時。うねりによって餌が底に届くこともある、カケアガリを狙うときもこの可能性はある。

しかし、この船長が言うハリス分ってのは結構良い棚取りである。なんせ鯛は底付近から3mぐらいにいるのだからこれは非常に利にかなっている。だからまずはおいらはこれを基準に考える。

鯛は青物と違って、ある一定の射程距離内の中で餌を判別する。しかも上方に餌があるときが一番食う確立が高いとおいらは考えている。

こう考えると誘いっていうのも、射程距離内に餌を誘導する、餌を魚に食わせやすい目線にあわす、という効果があるのではないかなぁ?

ただなかなかこれだけでは割り切れないのも鯛釣りの魅力で、秋と冬、春の棚は微妙に違うし、船を流し流しながら釣るのか、アンカー打って釣るのかでも変わる。天気や深さによっても変わるし、ベタ底でしか食わないことも経験した。

毎回同じようにならないところが鯛釣りの難しさで、何も試さずに毎回釣れるってほど相模湾の鯛はウブじゃないんだよね。だからやっぱりおいらはいつももがいているのさ。
スポンサーサイト



プロフィール

nogumagu

Author:nogumagu
大漁祈願

リンク
釣り親父な人達
ブログ更新状況
nogumagu定番船宿
dotcom-1.gif
最新記事
最新コメント
ブロとも一覧

百六十八のポケット

のんびりスマイル日記

Lucky 13 USA Presents ! "じゃ~釣りでもしてれば~”

沖釣り四方山話

釣りおやじどっと混む

さかな釣り。ときどき星空散歩
カテゴリ
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
FC2カウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる